コラム

「保育ナビ」特集連動コラム:【ICT活用最前線】園の魅力、もっと社会へ!

皆さま、こんにちは! 「保育ナビ」編集部です。読者の皆さまから多くの感想をいただいた7月号特集について、さらにご紹介していきます。

前々回、そして前回と、保育ナビ7月号特集「採用や園児募集に役立つ!ホームページ、SNS活用術」の一部をご紹介してきましたが、今回は、園の「顔」とも言えるホームページに焦点を当ててお話しします。

7月号特集Part1の「みんなの声」(P.12-13)では、ホームページの活用について意見が二分されました。園児募集や求人に効果を感じている園がある一方で、「かなり前に外注したホームページがそのまま更新されていない」といった声も聞かれました。

皆さまの園のホームページは、このような状況に当てはまっていませんか?(P.14)

かなり前に作ったホームページをそのまま放置している! 
 作ったまま、自分たちでは更新できていない。情報も古くなっている。

わからないことがわからない! 
 園には詳しい職員がいないので、ホームページについての相談相手が欲しい。

何から始めたらいいかわからない!
 ホームページを新しくしたいけれど、何から始めたらいいかわからない。

スマートフォンで表示するとサイズが合っていない! 
 昔作ったホームページなのでスマートフォンに対応していない。

園児募集や求人が集まらない! 
 ホームページに募集の記載はあるけど、効果がないのはどうして?

お知らせや文字の修正を園で簡単に行いたい!
 軽微な修正でも業者に頼むとコストがかかってしまっている。

もし1つでも当てはまるなら、リニューアルを検討する時期かもしれません。

7月号特集Part2では、ホームページをリニューアルし、効果を上げた2つの園の事例を紹介しています(P.14-19)。その中で、「園の先生方が『自園の強み』を自覚していなかった」という意外な発見がありました。

例えば、石川幼稚園(東京都北区)の事例(P.16-17)では、「2歳児クラス」や「未就園児教室」に保護者にも親しみやすい名称が付けられていることに注目。「保護者に優しい制度」という言葉を使ってアピールすることで、保護者目線で魅力的に伝えられました。

また、大岡山幼稚園(東京都大田区)の事例(P.18-19)では、園舎が古いことを心配する園長先生に対し、趣がありすごくすてきな内装だと、魅力を伝えます。

自分たちでは「弱み」だと思っていた部分が、プロの目線では「強み」になることがあるのです。トイレや消火器の紹介も、園にとっては当たり前でも、保護者にとっては知りたい情報であると語られています。

大切なのは、「だれが見るのか」というユーザー目線をもつことです。保護者の多くは20代~30代、求職者もデジタルネイティブな世代であり、スマートフォンで園の情報を比較検討しています。ホームページの印象が園の信用にかかわることは言うまでもありません。

リニューアル作業は大変そう、というイメージをおもちかもしれませんが、意外にも「楽しさにつながった」という声も聞かれました。自園を客観的に捉え直し、職員みんなで語り合う共同作業は、「うちの園の良さってこんなところだよね」と気持ちを1つにする、思わぬ副産物を生み出したそうです。

フレーベル館では、保育支援事業で培ったノウハウを活かし、園のデジタルツールのプロとして、ホームページのデザイン・制作から運用保守までワンストップでサポートしています。貴園の集客・採用を強力に支えるサービスをご提供しています。

園の魅力をもっと社会に発信するために、この機会にホームページを見直してみませんか? ご興味をもっていただいた先生方は、弊社保育営業担当までお問い合わせください。

次回は、本誌ではご紹介しきれなかった、対談記事のさらに深い内容をお届けします。どうぞお楽しみに!

フレーベル館オンラインショップ
https://ec.froebel-kan.co.jp/shop/g/g11202507/
フレーベル館出版サイト(オンライン書店へのリンクあり)
https://book.froebel-kan.co.jp/book/detail/9784577815618

PAGE TOP